ゴールドメダリスト

 2006-11-16
BURAASと秀人

先日、ワールドカップ(アルペン)が、フィンランド・レヴィで
始まった。我ら日本代表の、佐々木、皆川、湯浅の3選手は、こ
のワールドカップのスラロームが今年の出だしを占う大事な大会
になったと思うが、結果は皆さんのご承知の通り。

佐々木選手 1本目コースアウト
皆川選手  1本目7位。トータル13位。
湯浅選手  1本目転倒し登ってゴールするが2本目残れず。

という結果であった。まあ、初戦という事で、今後を占う上では
非常に大事な大会であったと思うが、但し、エンジンの回転が早
い選手、遅い選手と、選手のペースもそれぞれなので、さて我ら
日本代表は、今後どうゆう展開をしていくのか? 非常に楽しみ
である。

さて、そのワールドカップの初戦。リザルトを見ていると、良い
結果とは言えないが、僕が非常に注目している彼の成績もあった。
WC LEVI SL の結果はこちら



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その彼とは、BURAAS Hans-Petter(NOR)。昨年の春のRossignol
CAMPを行った、野沢温泉スキー場にはるばる来てくれて、そして、
僕も良いチャンスだと思って、彼と一緒に食事をしながら、いろい
ろな話を聞いたのだが、それは本当に新鮮で、そして本当に大事な
メッセージがあった。


BURAAS Hans-Petter
彼を知らない人はいないと思うが、もしかしたら彼の事を知らない
人のために、また思い出してもらえるために、紹介しよう。

彼の成績は下記のとおりだが、その中でも、1998年長野で行われた
冬季オリンピックでは、日本の国旗をテーマに、髪を赤く染め、そ
して、その赤い髪をトレードマークにして、優勝をさらっていった。
あの時の彼の印象は、皆さんの記憶にも残っているだろう。

'98 キッツビェール(AUT) SL 優勝
'98 クランスモンタナ(SUI)SL 2位
'98 パークシティー(USA) SL2位
'98 長野オリンピック(JPN)ゴールドメダル
'01 シュラドミング(AUT) SL2位
'01 キッツビェール(AUT) SL3位
'03 ボルミオ(ITA) SL3位
'03 シュラドミング(AUT) SL3位

実際に、彼がワールドカップにデビューしてきてのが、1996年。
彼のデビューの年には、イタリアのマドンナ・ディ・カンピリオで
なんとゼッケン(ビブ)53番から4位に食い込んできたため、僕もそ
れ以来、凄く注目する選手の1人として見てきた。そんな彼が、その
2年後、この日本でゴールドメダルを取るとは、思っていなかったが。

そして、僕もワールドカップのインタビュアーとして、活動してきた
年に、彼にインタビューをしようと、何度かトライしてはみたものの、
ゴールドメダリストとして、世界中から注目されるようになった彼は、
なかなか接触する事ができず、またインタビューには楽に応じてくれ
る印象もなく、そしてそれ以来あまり接触するタイミングもなく、昨
年の野沢に至る。

しかし、その野沢では、本当に紳士的に、またフレンドリーに、僕と
の、いろいろな話に本音で話してくれたのだ・・・。


(大事な話をする前に、こんな時刻に・・・続きはまた明日お話しますね。)

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