凄いパワー

 2006-09-06
朝のマウントハット

今日は、Mt.Hutt の風も収まり、今回のブラザーズキャンプ初めてのMt.Hutt でのスキー。さて、今日の内容は、「レーシング」。雪上では「ポールトレーニング」を行い、夜には、そのポールでの滑りを参考に、レーシングビデオクリニックを行った。

でも・・・。参加者の皆さんは、凄い!。だって、数ヶ月もスキーを履いていない状況から、1日足慣らしで滑っただけで、2日目の今日は既にポールに入っているんだから。

僕達も、ナショナルチームの頃は、こうゆう日程ですぐにポールに入っていた時代もあったが、でもそれは、ナショナルチームレベルでの話。それも年間200日くらい滑っている時代。
ポール

でも、今回の参加者の方は、勿論年間200日も滑っているわけではなく、しかも平均年齢が41歳。この皆さんが、ポールをがむしゃらに滑っている姿を見て、今日は感動させられましたよ。・・・と同時に、人間のモチベーションって凄いと思いましたよ。僕達も見習わなくては・・・本当に。あの凄いパワーに・・・・。

ところで、今年のMt.Hutt 本当に雪が多いですよ
タワートリプル

だってだって、タワートリプルチェアという、このスキー場の一番下から架かっているリフトの乗り場まで、滑って行けるんですから。僕も、16歳から、このマウントハットに、もう25回以上も来ていますが、タワートリプルチェアの乗り場まで行けた事はたった2回。それ程、雪の付きは良くない場所なのですが、今年はしっかりと雪が付いていて(雪質はもうコーンスノーですが・・)、岩も出ていない状況で滑れるんですから・・・本当にビックリですよね。
タワートリプル集合


さてさて、話を戻しますが、今日のレーシングトレーニング。僕も久しぶりにポールに入りました。多分、2月以来だと思うのですが、気持ちよかったな〜。凄く。やっぱり、整地も、コブも、新雪も、勿論楽しいですが、ポールの中を滑る時のスピードは、気持ちよいものです。あのハイスピードの中での遠心力を受ける感触は、凄く身体に効きますね。

しかも、今日のレーシングトレーニングでは、ポールを張っているチームは・・・・僕達だけ。凄く広いバーンを貸し切れたから尚更かもしれませんが、貸切バーンの広いゲレンデに割と大きなセッティングもして、本当に良かったです。

ビデオミーティング ビデオミーティング2

また、夕食後の「レーシングビデオセミナー」も充実しましたよ。今日の午前中に撮影していたビデオを基に、僕と秀朗が解説をして、
1人1人の皆さんにコメントさせて頂いたのですが、やぱり上達する上で、大切なのは、スキーヤーの感覚とその運動の連動性。どんなに感覚が良くても、良い運動をしていなければ、結果その感覚は良い感覚とは言えませんし、逆に悪い感覚でも、良い運動をしているのであれば、それは良い感覚と言えるのです。

ちょっと難しいですが、大切なのは良い運動をすること、そしてその上での感覚を身につけるという事が、大切な部分です。

まあ、ちょっと難しい話をしてしまいましたが、結局・・・自分の滑りをビデオでチェックするという事は、凄く大切な事。皆さんも、上達がお望みなら、偶にはビデオでチェックして欲しいものですね。


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