北島選手の強さの秘密 (その1)

 2008-08-18
北島康介

2008年北京オリンピック。日本人の選手達が次々にメダルを取るし
メダルを取った選手がメディアに多く出るから、なんだか一般的に
「メダルってすぐ取れそうな感じ?」
なんて、つい錯覚を起こしてしまいそうだけど、とんでもない!

僕も、20年も前になるけど、オリンピックの代表をかけたシーズン
で、日本人の誰よりも速い時があったけど、その大会前、今回の
マラソンの野口さんではないけれど、子供の頃から悪かった腰の
ヘルニアを再発し、代表選考の大会まで間に合わず、あえなく代
表の座を逃した事がある。

こんな経験もあるから、日本代表になることさえ、厳しいという事
を知っているから、だから、メダリストなんて、凄いと思う。すぐに
取れるなんていう錯覚は、とんでもない。どんなに夢見ても、どん
なに努力しても、実際は、なかなかメダルを取れるものではない。

その証に、アルペンスキーでは、猪谷千春さんが、1955年のイ
タリアでの銀メダルを取って以来、もう53年も取れていない・・・。((涙))

但し、自然環境の中で戦うスポーツである、アルペンスキー、ゴル
フ、サーフィンなどと違い、日本人はスタジオスポーツでは、強い
傾向があるかもしれない。それはきっと、日本という環境が、日本
のトレーニング環境が、そうなっているのだと思うけど・・・・。

しかし今回・・・・

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今回の北京オリンピックで、当たり前のように、2大会連続
2種目金メダルを取った「北島康介」という水泳(平泳ぎ)の選手は
同じ日本人として、今後現れるのだろうか? こんな凄い選手は、
2度と見れないかもしれない・・・と、アスリートである僕が思うくらい、
日本の誇りであり、凄い選手だと思う。

そして、このくらい凄い選手だからこそ、彼の成り立ちについて、色々
と調べていく事が必要なのかもしれないと感じている。

しかし、調べていけばいくほど、北島選手の強さが、彼の凄さが、
天性的なものでないことを知らされる。つまり、生まれ持っている
凄さではなく、人生の中で培っていった凄さなのだ。

でも彼が、色々なことを、色々なものを培っていくにあたって、その
道しるべとして、またそのヘッドライトとして、正しい道を造ってくれ
たのは、彼がインタビューで良く話すように、彼の周りの人たちの
力だと思う。

そして、その1人が、彼が子供の頃から行っているスイミングスク
ール所属の、「平井伯昌コーチ」だ。この平井コーチがいたからこそ、
そして平井コーチと出会ったからこそ、日本が誇りにできる「北島
選手」が誕生したのだと思う。

そこで、今回は、その平井コーチのブログを紹介しよう。
そして、是非、僕達のスキーという仲間でも、指導する立場に携わっ
ている方々には、そこから何かヒントをもらって欲しいと願う。

・・・というより、僕は凄く刺激を受けたし、自分がこれまで考えていた
ことを再確認できたと思う。そして、北島選手もさることながら、もし
かして、この平井コーチの方が凄いのかもしれないと思ったりする。
僕も是非、一度お会いしてみたいものである。


さて、皆さんは、平井コーチのブログから何を感じるだろうか?是非
読んでいただきたい。


<クリック!>平井コーチのブログ

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