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銀嶺の王者

 2008-07-14
銀嶺の王者

ちょっとブログから縁がなかったですが、皆様お元気でしたか?
先週も、、色々とまた、動き回っておりましたが、僕の中の峠が
やっと過ぎました。(笑)

・・・というのは、色々と動き回った中でも、特にプレッシャーの
かかっていたセミナーが終わったからであります。

そのセミナーとは、「題のない」セミナーだったのですよ。
---------------
有志の方々で成り立っているという、この「題のない」セミナー、
今回で2回目の参加となりますが、勿論僕は喋る側。何せ、今年
になってからは、3回目という事で、1回目は元全日本ダウンヒラー
の千葉信哉さん、2回目はミスターデモの渡辺一樹さん、そして
僕がとりの3回目という事で、締めを仰せつかったので、なんだか
凄く緊張しましたよ。

そして前回よりも、がんばろうと思って、色々な所から資料を引き出
し、且つあまり慣れていないパワーポイントというソフトも使ったりし
て、時間もかけてがんばりました。
(だから、BLOGもなかなか書けなかったのですが・・・涙)

題のないセミナー1

こんな感じで、やらせていただいたのですが、話した内容は、昔と
今の共通技術と、進化運動。まあ、昔の技術と言うことで、トニー
ザイラーの滑りなどからも、選出させていただき、話をさせて頂き
ました。

そして、冒頭の写真は、トニーザイラーが、蔵王温泉と八方尾根で
滑りの映像も撮りながら、日本の松竹映画で製作した、
「銀嶺の王者」
・・・と言うタイトルの映画なのです。その内、皆さんにも、見て頂く
機会を作りたいと思いますが、1960年(昭和35年)の作品で、勿
論滑りも、その1年前くらいの滑りなので、昭和34年の滑りですが、
トニーザイラー、本当に上手い!

僕もこれまで、何度もこの映画を見ていますが、いつ見ても、僕も
惚れ惚れする滑りです。しかも、あの年代のスキーとブーツで。
だからこそ、あの時代にできたことを基に、ちょっと話させて頂いた
つもりです。

まあ、用具こそ変わってきていて、現在はその用具に合わせなけ
ればならないと思いますが、でも基本としての運動の構成や、技術
の仕組みは、変わらないので、参考にして頂きたいと思ったのです。

題のないセミナー2

特に、現在のスキー技術を日本では、内や外、山や谷などと、色々
と固執し過ぎている部分があることから、それをもうちょっと広い考
えで、見つめ直して欲しいと言うことが、僕からのお願いだったの
ですが・・・・。如何だったでしょうね?

また、最後の方には、ヨーロッパのスキー大国でもあるフランスの
スキー教程などの話もさせて頂き、スキーの歴史のあるところこそ、
固執しない方向性になっている技術論。それもまねて欲しいな?
などと考えたりして、発表をまとめていったんです。

まあ、僕達スキーに携わるものにとって、今後やらなくてはいけな
いことは、技術的な事ばかりではないにせよ、でも安心して、安全
に上達して、そして更に今まで滑れなかった所を滑れる快感に、浸
って頂ける材料を作ることを考えれば、技術も大事かもしれませんね。

聞かれた皆さんにとっては、色々な感想も、それぞれあると思いま
すが、僕としては、このような機会に呼んでいただき、そして発表
させていただいた事に深く感謝し、また発表するために、自分自身
でも見たり考えた時間が、凄く勉強になったと感じました。

関係者の皆さん、本当に有り難うございました。

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