僕のチャレンジ報告(おまけ)FIS ルール

 2008-04-30
<その1/その2を読んでね>

さて、この際ですから、現在ジュニアなどを教えていて、最新の
ルールを知らない地元のコーチの皆様や、お子さんがレースに
出場しながらも、ルールを知らないお父さん、お母さん。また、
今後はレースなどにも出たいと考えているスキーヤーの皆さんへ

僕も勉強してきた、そして国際スキー連盟でのルールを、ちょっと
ご紹介させていただこうと思います。

覚えていて損はしないので、是非覚えてくださいね。(笑)



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まずは、身近なレースの知識だけでも・・・・覚えてくださいね。
<以下はFISカテゴリーレベルでのルール>

【 回転 】 
■標高差
 女子     120m-220m
 男子     140m-220m
 チルドレン1 120m max.
 チルドレン2 160m max. 
   ※この標高差は、ポールをセットするときの数に関係します
■方向転換数
 標高差の30%?35% +/-3方向転換数 (小数点以下を四捨五入)
   ※昔は旗門数が決められていましが、現在は旗門数をカウント
    するのではなく、選手が方向転換する数(ターン数)をカウント
 ・例・
   男子のレースで、標高差が200mの場合
   57?73 方向転換数(ターン数)でセットします
■旗門の幅
 4m?6m以下
■旗門の距離
 0.75m以上
■連続する旗門のターンニングポール間の距離
 6m?13m (チルドレンは12m以下)
■ディレードターン(捨てポール)でのターニングポールの距離
 12m?18m
■旗門及びコンビネーションの数
 ・オープンゲート(水平旗門)と クローズゲート(垂直旗門)がセットに必要
 ・3?4旗門で構成するヴァーティカルコンビネーション(ストレート)が最低1つ最高3つ
 ・ヘアピンコンビネーションが最低3つ
 ・ディレードターンが最低1つ最高3つ
 (チルドレン1)
  ・ヘアピンコンビネーションが最高3つ
  ・3旗門からなるバーティカルコンビネーションが最高1つ
 (チルドレン2)
  ・ヘアピンコンビネーションが最高3つ
  ・3?4旗門からなるバーティカルコンビネーションが最高2つ
 

【大回転】

■標高差
 女子     250m-400m
 男子     250m-450m
 チルドレン1 250m max.
 チルドレン2 300m max.
   ※この標高差は回転と同じように方向転換数に関係します
■方向転換数
 男子&女子 標高差の11%-15% (小数点以下を四捨五入)
 チルドレン  標高差の13%-15% (小数点以下を四捨五入)
 ・例・
   女子のレースで、標高差400mの場合
   44?60 方向転換数(ターン数)でセットします
■旗門の幅
 4m?8m以下
■連続する旗門のターニングポール間の距離
 10m以上
■フラッグの装着
 ・横約75cm×縦約50cmの大きさ
 ・フラッグの下端を雪面から1m以上の高さに取り付ける
 ・安全に外れるように設置しなければならない


以上、ルールブックのほんの数ページ分ですが、ご紹介させて
頂きました。全部覚えたい方は、下記のページから見てくださいね。
<FIS ルール>
※改訂されている部分のページもあるので、お見逃し無く※

アルペンルール資料ページへ



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